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MCP ツール

get_xbrl_facts

「有価証券報告書の XBRL 数値データ」の MCP ツールです。1 回の実行で 10 トークンを消費します。

このページの要点

  • check_circle対応する REST エンドポイントは /stable/financial-facts です。応答の形も同じです。
  • check_circle1 回の実行で 10 トークンを消費します。エンドポイントを直接呼んだときと同じです。
  • check_circle必須の引数: symbol

このツールが返すもの

有価証券報告書に付けられた XBRL のデータを、要素とコンテキストごとの 1 行で返します。日本語・英語のラベル、次元メンバー、数値または文字列の値つきです。最新または指定した決算期の報告書が対象で、分類(category)と要素名の部分一致(tag)で絞り込めます。1 回で最大 2,000 件です。比率は 0〜1 の小数(0.1 = 10%)です。

AI クライアントに渡る説明

Raw XBRL facts from the annual securities report, one row per element × context with Japanese/English labels, dimension members and numeric or text value. Narrow with `category` (Balance_Sheet, Income_Statement, Comprehensive_Income, Cash_Flow, Changes_In_Equity, Notes_and_Other) and `tag` (case-insensitive substring of the element name, e.g. "TotalAssets"). Ratios are decimals. 有報の XBRL ファクト(要素 × コンテキスト)。category と要素名の部分一致で絞り込み。

AI はこの説明を読んでツールを選びます。英語と日本語を併記しています。

このツールで答えられること

  • chat総資産など特定の科目の値を、報告書のタグ名で直接取り出す
  • chat財務諸表の標準項目にない注記の数値を調べる
  • chat貸借対照表の科目だけを全部取得して自社の分析に使う

引数

引数の名前は、REST のクエリ引数と同じです。必須でない引数は省略できます。

引数型必須説明
symbolstring必須証券コード(4 桁。例: 7203 = トヨタ自動車。130A のような英字入りも可)
fiscalPeriodstring—決算期(YYYY-MM。例: 2026-03)。省略すると最新の有価証券報告書
categorystringBalance_Sheet | Income_Statement | Comprehensive_Income | Cash_Flow | Changes_In_Equity | Notes_and_Other | Notes_and_Other_Meta—分類(Balance_Sheet、Income_Statement、Comprehensive_Income、Cash_Flow、Changes_In_Equity、Notes_and_Other、Notes_and_Other_Meta)。省略すると全分類
tagstring—要素名の部分一致(大文字小文字は区別しません)
limitinteger—返す件数の上限(既定 500、最大 2,000)既定値: 500範囲: 1〜2000

対応する REST エンドポイント

このツールは /stable/financial-facts を呼びます。1 回 10 トークンで、認証と月間トークンは REST と共通です。

例

AI への質問の例

ZENITH Code のデータを使って、次のことを手伝ってください: 総資産など特定の科目の値を、報告書のタグ名で直接取り出す

AI クライアントが送る呼び出し(tools/call)の例です。必須の引数だけを入れています。

{
  "jsonrpc": "2.0",
  "id": 1,
  "method": "tools/call",
  "params": {
    "name": "get_xbrl_facts",
    "arguments": {
      "symbol": "7203"
    }
  }
}

同じデータを REST で取る場合の例です。

curl "https://api.zenithcode.net/stable/financial-facts?symbol=7203" \
  -H "x-api-key: YOUR_API_KEY"

注意点

  • info応答の形と項目の意味は、対応するエンドポイントの API ドキュメントと同じです。
  • info読み取り専用のツールです。データの書き込みや設定の変更はしません。
  • infosymbol には 4 文字の証券コード(例: 7203)を渡します。社名しか分からないときは、先に search_company で調べます。
warning

取引所データの扱い

応答に株価そのもの、株価と同じ単位の値、TDnet の書類そのもの(PDF・本文・リンク)が含まれる場合、その部分は取引所データです。どのプランでも、AI の回答などを通じて第三者に示すことはできません(利用規約 第 8 条第 4 項)。

よくある質問(投資家・開発者向け)

get_xbrl_facts を使うには何が必要ですか?expand_more

MCP に対応した AI クライアントと、ZENITH Code の API キーです。すべてのプランで使えます。設定は「MCP の使い方」をご覧ください。

get_xbrl_facts は 1 回で何トークン消費しますか?expand_more

10 トークンです。/stable/financial-facts を直接呼んだときと同じです。

get_xbrl_facts の結果を自社サービスに表示できますか?expand_more

第三者への表示は Business プラン以上でできます。取引所データ(株価そのもの・株価と同じ単位の値・TDnet の書類そのもの)は、どのプランでも表示できません。詳しくは「表示してよいデータ・いけないデータ」をご覧ください。

よくある質問(AI・研究者向け)

get_xbrl_facts は何を返しますか?expand_more

有価証券報告書に付けられた XBRL のデータを、要素とコンテキストごとの 1 行で返します。日本語・英語のラベル、次元メンバー、数値または文字列の値つきです。最新または指定した決算期の報告書が対象で、分類(category)と要素名の部分一致(tag)で絞り込めます。1 回で最大 2,000 件です。比率は 0〜1 の小数(0.1 = 10%)です。

get_xbrl_facts の応答の出典はどこで確かめられますか?expand_more

出典の項目(provenance や sourceUrl)がある応答では、その値で原本を確かめられます。項目の有無は /stable/financial-facts の API ドキュメントの応答の項目をご覧ください。

get_xbrl_facts と一緒に使うツールは何ですか?expand_more

よく組み合わせるのは get_full_financial_statement, get_income_statement, get_balance_sheet です。社名から始める場合は、先に search_company で証券コードを確かめます。

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このページは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。特定の銘柄の売買を勧めるものでもありません。データの利用条件は、利用規約と「データの出典と利用条件」の記載が優先します。