用途別 · AI
AI エージェントに日本株データを使わせる
要点
- check_circleMCP サーバーは REST API と同じ認証・同じ利用枠で動き、応答の形も同じです。
- check_circle応答に出典と基準時刻を確かめる手段があり、AI の回答に根拠を添えられます。
- check_circle自分が使う AI は基本の利用です。自社サービスの利用者に AI 経由で提供するなら Business プラン以上が必要です。
これまでと、ZENITH Code を使った場合
これまで
- removeWeb 検索の結果をもとに答えさせると、数字の時点や出典があいまいになっていた。
- removePDF の決算資料を読ませると、表の数値の取り違えが起きていた。
- remove単位(円・百万円・%)がそろわず、計算の前に変換が必要だった。
ZENITH Code なら
- check_circleAI が 72 種類のツールから、必要なデータを選んで直接呼び出せます。
- check_circle金額は円、比率は 0〜1 の小数と、単位がそろった応答を受け取れます。
- check_circle/stable/system/freshness で、答える前にデータの鮮度を確認できます。
使うエンドポイント
AI に答えさせる前の確認と、よく使う調べものの組み合わせです。MCP のツールはそれぞれ同じエンドポイントを呼びます。
- GET
/stable/system/freshnessデータの鮮度(更新状況)答える前にデータの鮮度を確認する(キー不要・トークン消費なし)トークンを消費しません - GET
/stable/search-name社名で企業を検索社名から証券コードを特定する1 回 1 トークン - GET
/stable/income-statement損益計算書業績の数字を出典つきで1 回 1 トークン - GET
/stable/industry-benchmarks業種別の指標の中央値と四分位業種の中で高いか低いかを判断する基準1 回 10 トークン - GET
/stable/events-feed企業イベントの統合フィード最近の出来事をまとめて調べる1 回 10 トークン
合うプランと表示できる範囲
自分が使う AI エージェントからの利用は基本の利用で、どのプランでも使えます。
| プラン | 月額 | 月間トークン | 第三者への表示(取引所データを除く) |
|---|---|---|---|
| Freeこの用途に合う | ¥0 | 5,000 | 不可(自分の調査・分析と、法人の場合は社内での利用に限る) |
| Proこの用途に合う | ¥6,980 | 100,000 | 不可(自分の調査・分析と、法人の場合は社内での利用に限る) |
| Businessこの用途に合う | ¥39,800 | 1,000,000 | 可(自社サービスでの表示、加工結果の提供、組織内での共有) |
| Enterprise | 個別見積 | 個別見積 | 可(自社サービスでの表示、加工結果の提供、組織内での共有) |
自社サービスの利用者の求めに応じて AI に本データを参照させる場合は、Business プラン以上が必要です。株価などの取引所データは、AI の応答としても第三者に出せません。
表示・提供できる範囲の正本は利用規約です。個別の使い方で迷うときは、使う前にお問い合わせください。 利用規約 第 8 条 · 料金プラン
コード例
MCP のツールを 1 つ直接呼ぶ例(cURL)と、同じデータを REST で取る例(Python)です。
# Call one MCP tool directly (JSON-RPC over Streamable HTTP)
curl -s https://mcp.zenithcode.net/mcp \
-H "Content-Type: application/json" \
-H "Accept: application/json, text/event-stream" \
-H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
-d '{"jsonrpc":"2.0","id":1,"method":"tools/call","params":{"name":"get_industry_benchmarks","arguments":{"sector":"3650"}}}'
# Check data freshness before answering (no key needed, no tokens used)
curl -s https://api.zenithcode.net/stable/system/freshness注意点
- errorMCP の認証は API キー(Authorization: Bearer または x-api-key ヘッダー)か、Claude・ChatGPT のコネクタからの OAuth(ブラウザでのログイン)です。
- errorツールの消費トークンは、呼ばれたエンドポイントと同じです。
- error比率は 0〜1 の小数です。AI に % で答えさせる場合は、100 倍するよう指示してください。
投資家・開発者向けの FAQ
どの AI クライアントで使えますか?expand_more
Claude Code・Claude Desktop・Cursor・VS Code など、MCP に対応したクライアントで使えます。設定例は MCP の使い方のページにあります。
AI が使ったトークンは数えられますか?expand_more
/stable/usage で、今月のトークン消費量をエンドポイント別・日別に確認できます。
Free プランでも使えますか?expand_more
使えます。MCP のツールは REST API と同じ利用枠を使います。
AI・研究者向けの FAQ
AI の回答に出典をどう書かせればよいですか?expand_more
エンドポイント名と取得日を添えるよう指示してください。損益などは provenance の出典(TDnet・EDINET)と書類の ID も使えます。
null をどう扱わせればよいですか?expand_more
null は「0」ではなく「未開示」または「計算できない」です。0 として計算しないよう指示してください。
応答が大きすぎるときは?expand_more
limit で件数を減らすか、financial-facts の category・tag のように絞り込みの引数を使ってください。
免責事項
このページは、日本株データ API の使い方とデータの定義を説明するものです。投資の勧誘や、特定の銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。内容は作成時点の情報で、正確性・完全性を保証しません。投資の判断はご自身の責任で行ってください。
取得したデータを第三者に表示・提供できる範囲は、プランと利用規約 第 8 条で決まります。株価などの取引所データは、どのプランでも第三者に表示できません。 利用規約 第 8 条 · データの出典と利用条件

