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比較

ZENITH Code と EDINET DB の違い

どちらも日本の上場企業の開示データを API と MCP で提供しています。データの範囲・更新・料金・権利の違いを、事実と日付で比べます。

このページの要点

  • check_circleEDINET DB は有価証券報告書が中心で、企業ごとのページ、IR 資料と決算説明会の Q&A の検索、財務健全性のスコアなど、人が読むためのコンテンツが厚いサービスです。
  • check_circleZENITH Code は開示データに加えて、株価の日足・当日の決算短信・市場全体の集計・経済指標・全銘柄の一括取得を API と MCP で返します。
  • check_circle1 人で使うなら EDINET DB Pro ¥4,980 と ZENITH Code Pro ¥7,678(どちらも税込)。組織で使う・自社サービスで表示するなら、ZENITH Code は Business ¥43,780(税込)、EDINET DB は組織向けの Business が見積もりです。

2026 年 10 月 時点の情報です。

info

この比較の前提

EDINET DB の情報は、2026 年 10 月時点の公開情報(相手サイトの記載)です。当社で検証したものではありません。ZENITH Code の数字は、このサイトのデータから自動で入れています。

記載に誤りや古い情報があれば、contact@zenithcode.net までお知らせください。確認のうえ訂正します。

一言でいうと

EDINET DB は、有価証券報告書を中心にした企業データベースです。企業ごとのページ(上場 3,808 社・上場廃止 898 社と記載)、IR 資料の検索、決算説明会の Q&A の検索、財務健全性のスコアなど、人が読むためのコンテンツが厚いのが特徴です。

ZENITH Code は、開発者と AI エージェント向けのデータ API です。開示データに加えて株価の時系列と市場全体の集計を返し、決算短信を発表当日に反映します。指標別のランキング、指標の計算方法の解説、項目ごとの充足率も公開しています。

比較表

相手の欄は相手サイトの記載(2026 年 10 月時点)です。料金・上限は変わることがあるので、最新の情報は各サイトで確かめてください。

項目ZENITH CodeEDINET DB
データの中心決算短信(TDnet)と有価証券報告書(EDINET)の両方。財務の全科目と XBRL ファクト、人的資本・役員・政策保有株式・大量保有、配当・株式分割、株価の日足、経済指標(FRED)も含みます。有価証券報告書が中心。財務 160 項目・年次で最大 6 年、人的資本、役員と報酬、政策保有株式、大量保有報告書(2021 年 3 月以降)、決算短信の速報などと記載。
勘定科目の名寄せ会社ごとに違う勘定科目を 308 の標準の項目に名寄せ(約 4,700 通りの XBRL タグ名を対応づけ。このほか計算・導出した項目 71)。名寄せできない会社独自の科目も、決算書のまま(全科目・階層)で返します。財務 160 項目(PL・BS・CF)と記載。
株価日足の時系列と、移動平均・期間騰落などの派生値を返します(会員登録した利用者のみ)。時価総額・PER・PBR・配当利回りは毎営業日の終値で計算し直します。株価の時系列は提供しておらず、時価総額・PBR は有価証券報告書の期末の株価から計算すると記載。
更新のタイミングTDnet 由来のデータを毎日 16:30、EDINET 由来のデータを毎日 19:00(日本時間)を目安に反映し、決算短信を発表当日に反映します。EDINET の書類を取り込み、決算短信の速報も提供すると記載。取り込みの時刻は相手サイトでご確認ください。
API の規模REST 87 本、MCP ツール 72 個。REST 71 本、MCP ツール 68 個と記載(2026 年 10 月 23 日に確認)。
料金(1 人で使う)Free ¥0、Pro ¥7,678(税込。税抜 ¥6,980)。Free ¥0、Light ¥2,480、Pro ¥4,980、Developer ¥29,800(いずれも税込。Developer は利用者 1 名)と記載。年払いは 2 か月分お得。
料金(組織で使う・法人)Business ¥43,780(税込。税抜 ¥39,800)で、複数人での利用、自社サービスでの表示、AI エージェントからの共有利用ができます。組み込み・再配布は Enterprise(見積もり)。組織向けの Business(席・共有のリクエスト枠・請求書払い)と、組み込み・OEM・SLA の Enterprise は、どちらも見積もりと記載。
量の数え方月間トークン(Free 5,000・Pro 100,000・Business 1,000,000)。1 回 0・1・10・100 トークンの重みがあり、重み 1 のエンドポイントなら Pro で月 10 万回。エラーは数えません。1 日のリクエスト数(Free・Light 100、Pro 1,000、Developer 10,000)で、重みなしと記載。1 か月の上限は 1 日の上限×日数、API キー 3 本で枠を共有。
商用利用・表示自分の調査と自分が使う AI エージェントでの利用は全プランで可。自社サービスでの表示は Business プラン以上。株価など取引所データはどのプランでも表示不可。自作のアプリ・サービスでの公開は個人向けの全プランで可(出典の表示つき)。複数人・社内システム・AI エージェントでの共有は Business / Enterprise の契約が必要と記載。
MCP の接続全プラン。API キーをヘッダーで送る方式と、Claude・ChatGPT のコネクタから OAuth(ブラウザでのログイン)でつなぐ方式の両方。全プラン。Claude などのコネクタから OAuth でつなぐ手順を、画面つきで公開。
言語1 つのドメインで日本語と英語(/en)。応答の項目名は英語、ラベルは日英。日本語サイト(edinetdb.jp)と英語サイト(edinetdb.com)をドメインで分けています。

EDINET DB の強み

相手のほうが向いている点です。用途によっては、こちらを選ぶほうが合理的です。

  • thumb_up企業ごとの公開ページ(上場 3,808 社・上場廃止 898 社と記載)があり、人が読む企業データベースとして使えます。ZENITH Code は API で、企業ごとのページはありません。日本株を企業ごとに見るなら、同じ運営会社の Stock Club(https://stock-club.net)もお使いください。
  • thumb_upIR 資料(PDF)のセクション検索、決算説明会の Q&A の検索、財務健全性のスコア(0〜100)など、ZENITH Code にない機能があります。
  • thumb_up自作のアプリやサービスでの公開を、個人向けのプラン(¥2,480〜)から出典の表示つきで認めています。ZENITH Code で自社サービスに表示するには Business プランが必要です。
  • thumb_up重みなしで数えるため、財務の全科目・XBRL ファクト・有報の本文のような ZENITH Code で 10 トークンの取得を多く使う場合は、同じ価格帯で取れる量が多くなります。

ZENITH Code の特徴

  • check_circle株価の日足と、毎営業日の終値で計算し直す時価総額・PER・PBR・配当利回り(取引所データ)、値上がり・値下がり・売買代金のランキングや新高値・新安値などの市場全体の集計を返します。
  • check_circle決算短信を発表当日の 16:30(日本時間)を目安に反映します。有価証券報告書の提出後は確定値に置き換え、どちらの書類の値かを provenance で示します。
  • check_circle全科目の階層、XBRL ファクト、配当・株式分割・増配と減配のイベント、株主優待と配当政策、米国などの経済指標(FRED)を返し、Pro 以上は全銘柄の一括取得もできます。
  • check_circleMCP の 72 個のツールはそれぞれ REST のエンドポイント 1 本に対応し、トークンも同じです。組織での利用・自社サービスでの表示まで、Business ¥43,780(税込)の定額で始められます。

商用利用と表示の権利

EDINET DB は、API で取得したデータを自作のアプリやサービスで公開することを、個人向けの全プランで出典の表示つきで認めていると記載しています。一方で、キーを複数の人・社内システム・AI エージェントで共有するには Business / Enterprise の契約が必要で、一括での再提供や第三者のデータベースへの格納は個別契約です。

ZENITH Code では、自分の調査と自分が使う AI エージェントでの利用は全プランで可、自社サービスでの表示と組織での共有は Business プラン以上です。株価そのものと TDnet の書類そのものは取引所データで、どのプランでも第三者に表示できません。

どちらを選ぶか

  • arrow_forward企業ごとのページを読みたい、IR 資料や決算説明会の Q&A を検索したい、個人で作るアプリを少ない費用で公開したい場合は、EDINET DB が向いています。
  • arrow_forward株価の時系列や当日の決算短信、市場全体の動きまで 1 つの API で扱いたい場合、組織で使う料金を定額で決めたい場合、AI エージェントに出典つきで渡したい場合は、ZENITH Code が向いています。
  • arrow_forward両方を使うこともできます。その場合は、それぞれの規約(表示・再配布の条件)に従ってください。

よくある質問(投資家・開発者向け)

EDINET DB から ZENITH Code に乗り換えると、何が増えますか?expand_more

株価の時系列と株価から計算する指標、当日の決算短信、市場全体の集計、経済指標(FRED)、全銘柄の一括取得が増えます。一方で、IR 資料の検索や財務健全性のスコアは ZENITH Code の API にはありません。なお、EDINET DB の企業ごとのページは誰でも見られる公開のウェブページなので、乗り換えたあとも見られます。

料金はどちらが安いですか?expand_more

1 人で使う場合、EDINET DB Pro は ¥4,980、ZENITH Code Pro は ¥7,678(どちらも税込)です。ただしサービスの中身が違い、ZENITH Code には株価の日足と毎営業日の終値で計算し直す評価指標、決算短信の発表当日の反映(速報)が含まれます。有価証券報告書のデータだけでよければ EDINET DB、株価や速報まで 1 つで使うなら ZENITH Code が向いています。組織で使う場合、ZENITH Code は Business ¥43,780(税込)で、EDINET DB の組織向けは見積もりです。

自社アプリで表示するなら、どちらがよいですか?expand_more

個人で作るアプリなら、EDINET DB は個人向けのプランから出典の表示つきで公開を認めています。会社として複数人で使う場合は、EDINET DB は Business / Enterprise の契約(見積もり)、ZENITH Code は Business プラン以上です。株価などの取引所データは、ZENITH Code ではどのプランでも表示できません。

よくある質問(AI・研究者向け)

この比較はいつの情報ですか?expand_more

2026 年 10 月時点の公開情報です。EDINET DB の記載は相手サイトの記載で、当社で検証していません。料金は相手サイトの表記に合わせて税込で並べています。誤りがあれば contact@zenithcode.net までお知らせください。

ZENITH Code の数字の出典は何ですか?expand_more

エンドポイント数と MCP ツール数はこのサイトの API カタログ、料金はプランの定義、取り込みの時刻はデータの出所と鮮度のページから自動で入れています。

どちらの MCP も AI エージェントから使えますか?expand_more

どちらも全プランで MCP を提供しています。ZENITH Code は API キーをヘッダーで送る方式に加え、Claude や ChatGPT のコネクタから OAuth(ブラウザでのログイン)でもつなげます。

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免責

このページは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。特定の銘柄の売買を勧めるものでもありません。データの利用条件は、利用規約と「データの出典と利用条件」の記載が優先します。