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比較

Twelve Data との違い

Twelve Data は世界の市場をまとめて扱う海外の金融データ API で、東証も扱っています。日本株に絞って、取れるデータと料金・権利の条件を比べました。

このページの要点

  • check_circleTwelve Data は取引所の一覧に東証を明記していますが、東証を使えるのは個人の Pro プラン(料金ページの表示で月 $99 から)以上で、Grow プランには含まれません。
  • check_circle決算短信(TDnet)・有価証券報告書(EDINET)・株主優待・日本語の科目名は、Twelve Data の公開資料に記載がありませんでした。ZENITH Code は、これらを Free プランから扱います。
  • check_circle自社サービスでの表示は、Twelve Data は法人の Venture プラン(月 $149 から)以上、ZENITH Code は Business プラン(¥39,800、税抜)からです。

2026 年 10 月 時点の情報です。

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この比較の前提

Twelve Data の情報は、2026 年 10 月 23 日時点の Twelve Data の公開ページ(料金・取引所の一覧・東証のページ)によるもので、当社では検証していません。公開資料に書かれていないことは「記載なし」とし、扱っていないとは断定していません。料金ページには同じプランに 2 通りの金額(例: Pro の「From $99」と「$229」)が出ていて、この表では「から」の額(いちばん安い額)を書いています。

記載に誤りや古い情報があれば、contact@zenithcode.net までお知らせください。確認のうえ訂正します。

一言でいうと

Twelve Data は、世界の 70 以上の市場の株価・ETF・為替・暗号資産を、1 つの API でまとめて取れるサービスです。東証も取引所の一覧に載っていて、東証のページには財務のエンドポイントの区分もあります。ただ、東証の銘柄数・株価の遅延・財務の項目や期間は、公開資料に書かれていませんでした。

ZENITH Code は日本株だけに絞った API です。TDnet と EDINET の原本から作るので、決算短信を当日に解析し、有価証券報告書の全科目を決算書の階層のまま返します。日本語と英語の科目名がそろい、株主優待や配当政策のような日本固有のデータも同じ API キーで取れます。

比較表

相手の欄は相手サイトの記載(2026 年 10 月時点)です。料金・上限は変わることがあるので、最新の情報は各サイトで確かめてください。

項目ZENITH CodeTwelve Data
扱う市場日本株だけ(東証の上場株・ETF・REIT)世界の 70 以上の市場の株式・ETF・為替・暗号資産など
東証の株式約 4,000 社の上場株取引所の一覧に東証を明記。銘柄数は記載なし
東証を使えるプランFree から個人の Pro プラン以上(料金ページの表示で月 $99 から)。Grow プランには含まれない
日本株の株価2010 年からの日足。毎営業日の終値で PER・PBR などを計算し直す東証の遅延・履歴の年数は記載なし
日本株の財務決算短信と有価証券報告書の全科目(年次・四半期、決算書の階層のまま)。勘定科目を標準の項目 308 に名寄せ東証のページに財務のエンドポイントの区分はあるが、項目・期間の記載なし
決算短信・有価証券報告書あり(決算短信は当日に解析。原本の PDF へのリンクつき)記載なし
日本固有のデータ適時開示・株主優待・配当政策・大株主・人的資本記載なし
日本語社名・科目名とも日本語と英語記載なし
料金(月額)Free・Pro ¥6,980・Business ¥39,800(税抜)Basic(無料、3 市場)・Grow($29 から)・Pro($99 から)・Ultra($329 から)。表示は料金ページの「から」の額
商用利用・表示Business から自社サービスに表示できる(株価を除く)個人向けのプランは個人・社内・非商用の利用。表示は法人の Venture プラン(月 $149 から)以上

Twelve Data の強み

相手のほうが向いている点です。用途によっては、こちらを選ぶほうが合理的です。

  • thumb_up世界の 70 以上の市場を 1 つの API でまとめて取れます。米国株や為替・暗号資産も要るなら便利です。
  • thumb_upWebSocket での配信の枠が Pro プラン以上に含まれていて、値動きを流し込むような使い方に向いています。
  • thumb_up無料の Basic プラン(3 市場・1 日 800 回)で、まず試せます。
  • thumb_up東証のページで、トヨタ(7203)を試しの銘柄として使えます。

ZENITH Code の特徴

  • check_circle決算短信(TDnet)を当日に解析し、有価証券報告書(EDINET)の全科目を、会社が開示した表の階層・並び順のまま返します。
  • check_circle会社ごとに違う勘定科目を標準の項目 308 に名寄せし、日本語と英語の科目名をそろえて返します。
  • check_circle株主優待・配当政策・大株主・人的資本・適時開示など、日本固有のデータを同じ API キーで取れます。
  • check_circleFree プランから、ほぼすべてのエンドポイントと AI 向けの MCP(72 ツール)を使えます。

商用利用と表示の権利

Twelve Data の個人向けのプランは、個人・社内・非商用の利用です。自社サービスに表示するには法人の Venture プラン(月 $149 から)以上、外部への配信には Enterprise が要ります。

ZENITH Code は Business プラン(¥39,800、税抜)から自社サービスに表示できます。株価は取引所のデータなので、どのプランでも第三者には表示できません。詳しくは表示してよいデータのページにまとめています。

どちらを選ぶか

  • arrow_forward日本株の決算を速く・深く使いたい(決算短信の当日の値、有価証券報告書の全科目、日本語の科目名)なら、ZENITH Code が向いています。
  • arrow_forward米国株や為替・暗号資産も含めて、世界の市場をまとめて扱いたいなら、Twelve Data が向いています。
  • arrow_forward両方が要るなら、日本株は ZENITH Code、ほかの市場は Twelve Data、と組み合わせることもできます。

よくある質問(投資家・開発者向け)

Twelve Data で日本株は取れますか?expand_more

取れます。取引所の一覧に東証が載っていて、個人の Pro プラン以上で使えます(料金ページの表示で月 $99 から)。Grow プランには含まれません。銘柄数や株価の遅延は公開資料に書かれていないので、使う前に確かめてください。

Twelve Data で決算短信や有価証券報告書は取れますか?expand_more

Twelve Data の公開資料には、決算短信(TDnet)や有価証券報告書(EDINET)を扱う記載はありませんでした。ZENITH Code は両方の原本から作り、決算短信は当日に解析しています。

料金はどちらが安いですか?expand_more

日本株だけなら、ZENITH Code は Free から使え、Pro ¥6,980・Business ¥39,800(税抜)です。Twelve Data は東証が Pro プラン(月 $99 から)以上です。ただ、Twelve Data は世界の市場をまとめて使えるので、日本以外の市場も要るかで比べてください。

よくある質問(AI・研究者向け)

Twelve Data と ZENITH Code のいちばんの違いは何ですか?expand_more

日本固有のデータの有無です。ZENITH Code は決算短信・有価証券報告書の全科目・適時開示・株主優待・日本語の科目名を返します。Twelve Data の公開資料には、これらの記載がありませんでした。

AI エージェントから使えますか?expand_more

ZENITH Code は MCP に対応していて、72 のツールを Free プランから使えます。Claude・ChatGPT などから、日本株の財務・株価・開示を出典つきで調べられます。

比較の情報はいつ時点ですか?expand_more

2026 年 10 月 23 日時点の Twelve Data の公開ページによる当社のまとめです。料金や対象の市場は変わることがあるので、最新の情報は Twelve Data のサイトで確かめてください。

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免責

このページは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。特定の銘柄の売買を勧めるものでもありません。データの利用条件は、利用規約と「データの出典と利用条件」の記載が優先します。