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MCP ツール

get_full_financial_statement

「財務諸表の全科目(階層構造)」の MCP ツールです。1 回の実行で 10 トークンを消費します。

このページの要点

  • check_circle対応する REST エンドポイントは /stable/financial-statement-full です。応答の形も同じです。
  • check_circle1 回の実行で 10 トークンを消費します。エンドポイントを直接呼んだときと同じです。
  • check_circle必須の引数: symbol

このツールが返すもの

貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書・包括利益計算書・短信サマリーの全科目を、提出書類(XBRL)の表示の木のまま JSON で返します。各科目に段(depth)・親(parent_key)・並び順(sort)・見出しか小計か・元の XBRL タグ(会社独自の拡張タグを含む)・科目名・文脈・値の作り方が付きます。決算期を指定しなければ最新期を返します。通期が欲しいときは quarter=FY を指定してください。

AI クライアントに渡る説明

The COMPLETE filed financial statement as a hierarchical JSON tree — every line item, not just headline metrics. Use this when the user asks about a specific account, footnote or breakdown that summary metrics do not cover. 開示書類の全科目を階層構造のまま返します(主要指標だけでなく細目まで網羅)。Costs 10 tokens.

AI はこの説明を読んでツールを選びます。英語と日本語を併記しています。

このツールで答えられること

  • chat会社が開示した表を、並び・段・科目名のまま再現する
  • chat標準化した項目に無い会社独自の科目まで確認する
  • chat小計と内訳を突き合わせて検算する

引数

引数の名前は、REST のクエリ引数と同じです。必須でない引数は省略できます。

引数型必須説明
symbolstring必須証券コード(4 桁。例: 7203 = トヨタ自動車。130A のような英字入りも可)
fiscalPeriodstring—決算期(YYYY-MM。例: 2026-03 = 2026 年 3 月期)。省略すると最新
quarterstringQ1 | Q2 | Q3 | FY—四半期。Q1・Q2・Q3・FY のいずれか。省略すると最も新しい期(四半期の場合もある)

対応する REST エンドポイント

このツールは /stable/financial-statement-full を呼びます。1 回 10 トークンで、認証と月間トークンは REST と共通です。

例

AI への質問の例

ZENITH Code のデータを使って、次のことを手伝ってください: 会社が開示した表を、並び・段・科目名のまま再現する

AI クライアントが送る呼び出し(tools/call)の例です。必須の引数だけを入れています。

{
  "jsonrpc": "2.0",
  "id": 1,
  "method": "tools/call",
  "params": {
    "name": "get_full_financial_statement",
    "arguments": {
      "symbol": "7203"
    }
  }
}

同じデータを REST で取る場合の例です。

curl "https://api.zenithcode.net/stable/financial-statement-full?symbol=7203" \
  -H "x-api-key: YOUR_API_KEY"

注意点

  • info応答の形と項目の意味は、対応するエンドポイントの API ドキュメントと同じです。
  • info読み取り専用のツールです。データの書き込みや設定の変更はしません。
  • infosymbol には 4 文字の証券コード(例: 7203)を渡します。社名しか分からないときは、先に search_company で調べます。
warning

取引所データの扱い

応答に株価そのもの、株価と同じ単位の値、TDnet の書類そのもの(PDF・本文・リンク)が含まれる場合、その部分は取引所データです。どのプランでも、AI の回答などを通じて第三者に示すことはできません(利用規約 第 8 条第 4 項)。

よくある質問(投資家・開発者向け)

get_full_financial_statement を使うには何が必要ですか?expand_more

MCP に対応した AI クライアントと、ZENITH Code の API キーです。すべてのプランで使えます。設定は「MCP の使い方」をご覧ください。

get_full_financial_statement は 1 回で何トークン消費しますか?expand_more

10 トークンです。/stable/financial-statement-full を直接呼んだときと同じです。

get_full_financial_statement の結果を自社サービスに表示できますか?expand_more

第三者への表示は Business プラン以上でできます。取引所データ(株価そのもの・株価と同じ単位の値・TDnet の書類そのもの)は、どのプランでも表示できません。詳しくは「表示してよいデータ・いけないデータ」をご覧ください。

よくある質問(AI・研究者向け)

get_full_financial_statement は何を返しますか?expand_more

貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書・包括利益計算書・短信サマリーの全科目を、提出書類(XBRL)の表示の木のまま JSON で返します。各科目に段(depth)・親(parent_key)・並び順(sort)・見出しか小計か・元の XBRL タグ(会社独自の拡張タグを含む)・科目名・文脈・値の作り方が付きます。決算期を指定しなければ最新期を返します。通期が欲しいときは quarter=FY を指定してください。

get_full_financial_statement の応答の出典はどこで確かめられますか?expand_more

出典の項目(provenance や sourceUrl)がある応答では、その値で原本を確かめられます。項目の有無は /stable/financial-statement-full の API ドキュメントの応答の項目をご覧ください。

get_full_financial_statement と一緒に使うツールは何ですか?expand_more

よく組み合わせるのは get_income_statement, get_balance_sheet, get_xbrl_facts です。社名から始める場合は、先に search_company で証券コードを確かめます。

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このページは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。特定の銘柄の売買を勧めるものでもありません。データの利用条件は、利用規約と「データの出典と利用条件」の記載が優先します。